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少しずつ解る勘定科目(現金)(横浜ひぐち税理士事務所)

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  今週の一言
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・現金を制する者は、経理を制す。

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  勘定科目のポイント(現金)
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・最も管理するのが難しい科目です。
・とにかくマメに現金出納帳を作成することが大切です。
・後日に現金出納帳を見ただけで、すぐに取引の詳細が分かるように「日付」
「取引内容」「金額」を記入しておきましょう。
(例)6月30日 ○○さんと食事 5,000円  
・「帳簿の残高」=「実際の残高」となるように、毎日又は定期的に残高の
確認を行いましょう。
・現金出納帳は、会社に1つでなくとも構いません。支店ごと、部署ごと、
入金専用、従業員用など、管理しやすい方法を考えてみましょう。

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  税務調査のポイント
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・帳簿残高=実際の残高となっていること
・帳簿残高>実際の残高 → 差額が「役員賞与」又は「役員貸付金」となる
・帳簿残高<実際の残高 → 差額が「売上もれ」又は「役員借入金」となる
(注)この場合の役員賞与は全額費用になりません。
(注)役員貸付金には受取利息を計上する必要が出てきます。
(注)個人事業者の場合には上記の適用はありません。
(注)税務調査において指摘される可能性があるものを記載しております。

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  節税ヒント
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・こまめに現金出納帳を作成することで、領収書の紛失などによる記帳もれを防止でき、帳簿残高 > 実際の残高 =差額が役員賞与(全額費用とならない)
という事態を逃れることができます。
・記帳もれが無いつもりでも、1週間も前の事は忘れているものです。忘れて
いなくとも、思い出すのには相当の時間を費やすのではないでしょうか?
あなたは1週間の食事をすぐ思い出せますか?
・忘れないうちに現金出納帳に記入して、費用がもれないようにしましょう。

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