長期計画の立て方 その2|横浜で顧問契約200社以上。信頼と実績の横浜ひぐち税理士事務所

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長期計画の立て方 その2(横浜ひぐち税理士事務所)

「長期の経営計画を文章にしてはどうですか?」ある社長に話をしてみました。
「先のことは分からないし、文章にするようなイメージはできないよ」
「社長、いつも言っていますよね。『5年後位には、あそこの土地を買って、工場を建てるのが夢だ』と。
それでいいじゃないですか」
「先生、そんな曖昧なことは書けないよ。できないかもしれないし」

長期計画をイメージ化

長期計画の話をしているとよく出てくる会話です。私は、5年後の自分のイメージを従業員に伝えないことが、従業員が夢を持てない理由の1つであり、社長が何を目指しているのかわからないといわれる理由だと思います。

経営者ならば「概ね、どうしたい」という感覚は持っているはずです。ただ、自社の未来の姿を描いてみても、それが実現できるという保証が何もないために、半ば諦めているのが現実なのです。

これを、逆説的に捉えてみてください。未来の姿が実現しないという保証もないのです。
よく、経営者はまず決めなさいと言われます。長期計画とは、まさしくそのことです。

長期計画を立てるにあたってしなければならないこと

1 5年後の姿を決める決意を固める
2 自らの企業の未来像を明確にする
3 その未来像に向かって行動するということです。

以下は考え方なので、その通りでなければならないことはありません。
重要なことは、5年後のイメージをいろいろ頭で描くこと。

イメージをスケッチブックに書く

そして、それをスケッチブックに書くこと。さらに、項目ごとに整理する。
概ねの整理の目次は・・・

1 事業構造
2 商品構成
3 新事業
4 販売
5 設備
6 資本
7 内部統制

先に、上記の7つを意識してはいけません。まずはイメージを出し、
そして、それを整理していったら、上記の7つになるというのがいいでしょう。

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