経営者の基礎知識 その2|横浜で顧問契約200社以上。信頼と実績の横浜ひぐち税理士事務所

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経営者の基礎知識その2(横浜ひぐち税理士事務所)

経営には「相手の心を読む力」と「表現方法」が必要

算数は必須科目、経営者が最も勉強しなければならないことは、「相手の心を読む力」と「表現方法」が必要です。と前回書きました。それだけで経営はできますか?と問われたらNoです。これだけなら、サラリーマンの管理部クラスの方にも言えるからです。

経営というのは、最終的には、利益を出さなければなりません。それは企業を興した以上、社会的な公器となるからです。手形を切る。もらう。従業員を雇用する。すべて、これは社会的な公器の表れだと、私は思っています。

だから、絶対にしてはいけないことは、倒産することです。そして、倒産しないための1つの条件として、利益を出すことなのです。つまり、利益は事業存続費として考える必要があります。

ここで、経営者として勉強しなければならないことが定義されます。それは「利益を出すためにはどうしたらいいか?」ということを勉強しなければならないということです。

仕事をとってくるということは、「利益を出す」ということの1つの手段でしかありません。創業したての頃は、とにかく仕事が欲しい。従って、仕事があることに没頭し、利益があるないは関係ないという方が多いのです。これでは、利益は出ません。

事業の世界は、有る意味、ゼロサムの世界

事業の世界は、有る意味、ゼロサムの世界です。こちらが利益を上げれば相手は損をする。よくいうWIN−WINの関係は、そう簡単にできるものではないのです。考え抜いてこそ、その関係づくりができるのです。

ここで、簡単に「利益」を定義しておきましょう。「利益=売上−経費」です。ということは、利益を上げるには、経費以上の売上を得ればいいのです。そのために、どうしたらいいかを考えるのが、経営者の役割です。

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